薄暗い週末の日没に微笑んで

香り立つ香辛料と手提げ袋
「悪ガキ」のことが好きという人もいれば、嫌いという人もいるだろう。無関心な人だって。あなたが思う「戦略」って、どうなんだろう?<ヘッダー>

気分良くダンスする彼とオレ

学生時代の友人と前から約束していた。
天神の駅の待ち合わせスポットになっている巨大なエスカレーターの下。
携帯を見ると、ちょっと遅刻すると電話がきた。
巨大なテレビの前は待ち合わせスポットなので、人々は時間が来ると去っていく。
ウォークマンでミュージックを聴きつつ、人の流れを見ていた。
でもあまりにも時間を持て余してたまに行くPRONTに入り、オレンジジュースを飲んでいた。
それから、友人が遅くなってごめんね!と言いつつやってきた。
お昼どこはいる?と聞くと、パスタがいいかもと言った。
色々探してみたけれど、入りたい店を探しきれなかった。

湿気の多い水曜の明け方に歩いてみる
晩酌に、グラスビールを飲むのが習慣になっているけれど、最近はビールの後にワインを飲んでしまう。
もちろん、翌日に外に出かける仕事がない時に限定されるけれど。
横浜にいた時に、家の近くでちょっといい感じの酒屋を発見して、父の日も近かったので買ってみた。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円以上のプレゼント用ワインを探しています」なんて言って。
家族に贈った、そのワインが1万円ほどしたことをついに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他に感想は特にはなかった。
この一件で、特にワインの質にこだわらなくなった。
あー美味しいと感じる時間の友だったら、お金や質にはこだわる必要は、今のところない。

ゆったりと走る友人と飛行機雲

旅でも出張でも、韓国に行く機会が多い。
特に、港町であるプサン。
観光ももちろんだが、特に女性は韓国コスメブランドや服など興味を持っている方も多いのではないだろうか。
韓国では見かけへのこだわり、つまり自分磨きへの力は素晴らしいといわれる。
就職や、パートナー選びの際に、日本よりも露骨に判断する傾向が多いとか。
という事で、韓国で発売されるケア用品は、肌に良い成分が日本の物より多く含まれているらしい。
という事から、合う合わないは出てくるものの、効果は期待してしまう。

気どりながら大声を出すあの子と紅葉の山
梅雨が明けたばかりだけど、今日蝉が鳴き出してたのを聞いて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と思った。
もうすぐ夏休みという日曜のお昼前、少年は縁側で空を見ながらアイスを舐めていた。
頭上では風鈴がときどきチリリンと音を立てた。
いつにも増して暑い日で、太陽が少年の座った足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボン姿だった。
汗が頬を伝って流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近所にある屋外プールのプール開きを待ち焦がれていた。

具合悪そうに体操する兄さんとファミレス

小さなころよりNHKを視聴することがすごく増えた。
昔は、父親や祖母が視聴していたら、民放の映像が見たいのにと思っていたが、近頃は、NHKも見る。
若者向きのものが非常に少ないと考えていたけれど、近頃は、かたくないものも多いと思う。
それから、かたい内容のものも好んで見るようになった。
それ以外に、暴力的でない内容のものや子供に悪影響が非常に少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる今は視聴しやすい。
NHK以外では、アンパンマンですらめちゃめちゃ攻撃的に見える。
毎回ぼこぼこにして解決だから、私の子供も私を殴るようになってしまった。

曇っている平日の深夜に食事を
一年の中で、梅雨の時期が気に入っている。
部屋の中はじめじめしているし、外に出れば濡れてしまうけれど。
その訳は、子どもの頃、この時期に見られるアジサイがきれいで、以来この花を楽しみにしている。
長崎出島にて知り合い付き合い始めた、シーボルトと瀧のアジサイデートの話を知っているだろうか。
オランダ人に紛れて男の子医師のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と言ったそうだ。
梅雨にけなげに咲くアジサイを目にして何度も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
それが変化して、アジサイはオタクサと別名を呼ばれるようにもなったらしい。

喜んで自転車をこぐ兄弟と月夜

暑い時期っぽいことを今年はしていないが、仲間と今度、コテージを借りBBQを行う。
例年の恒例だが、まれに、息抜きになる。
男のメンバーが少人数なので、ものすごくたくさん準備をしないといけない。
特に、炭に火をつけたりが、女性だと不得意な人がまあまあいるので、頑張らないと。
ただしたぶんみんなでビールをがぶがぶ飲むその時は、ビールをほどほどにするように気をつけよう。

天気の良い平日の明け方に料理を
アンパンマンは、子供に気に入られる番組なのに非常に暴力的だと思う。
ストーリーの最後は、アンパンチといってばいきんまんをぼこぼこにして話を終わりにすることがめちゃめちゃ多いと感じる。
こどもたちにもめちゃめちゃ悪影響だと私には思える。
ばいきんまんとどきんちゃん達が、あまりひどいことをしていないときでも暴力で話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんとその他を見つけたら、やめろと怒鳴りながらすぐにこぶしを突き出している。
わけを聞くわけでもない。
説得するわけでもない。
ただ、暴力で終わりにするからいつになっても変わらず改心せず、いつもいっしょだ。
たぶん原作は違うのだろうけど、テレビ受けの内容にするためにそんなふうになっているのだろう。

泣きながら叫ぶ君と夕焼け

その日は、小笠原諸島に出張に出かけた。
ここは、めちゃくちゃあつい!
綿のカットソーの上に、ジャケット。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、上のジャケットは滅茶苦茶に。
泊まり先にに入って、上着を石鹸で洗濯した。
翌日ジャケットはグレープフルーツの香りがした。
ジャケットがボロくなあるのではないかと心配したけれど、何があっても洗った方が賢明だと思っていた。

寒い月曜の夜明けに食事を
いつもそんなことないのに、心が折れそうな感じに浸ってしまい、少しも切なくなった。
これといった理由があるという訳ではなく、思い立ったように物悲しくなったり、今までの事が無駄なことに感じられたりした。
そんな感じになっていても、とある仕事ができた。
中身はビッグな外でのイベントで結構立派な案件だった。
このままではよくないので無我夢中で必死になっているうちにカラリと楽観的な気持ちに戻ってきた。
気付いたけれど安定感がない時、外に出て日差しを求めたりしなかった。
あまり部屋にこもらず活動するのも良い事かもしれないと思うようになった。

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